大分の心療内科・精神科ならハートドアクリニックへ。
うつ病・統合失調症・不安症でお悩みなら是非ご相談下さい。
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心療内科・精神科
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クリニックの目的

心の悩みや精神的不調を抱えながらも、様々な理由や思惑で、現存するクリニックや精神科病院などへの受診が行えていない方達が気軽に受診できるクリニックを目指します。
これにより、うつ病、躁うつ病、統合失調症、不安性障害などの早期受診、診断、治療を行うことが可能となり、心の病気やメンタルヘルス不調を持つ患者さんのライフスタイルをよりよいものにすすめていきます。 また、早期受診が可能な環境を整えることで、うつ病による自殺を少なくすることも目的としています。
  1. ハートドアクリニック(以下当院)では、患者さんや家族、患者さんを大切に思っている方々が納得し満足できる治療を受けられることを目指しています。
  2. 当院では、患者さんのプライバシーに配慮し、自分が受診していることを他の人に知られてしまうのではないかという不安を少なくしてゆきます。
  3. 医師を含めたスタッフは皆様の話をきちんと伺い、わかりやすくて、丁寧に説明を行っていきます。

うつ病

うつ病は、脳の中のセロトニンやノルアドレナリンなどのバランスが崩れることにより、気分の不調や体の不調が続きます。
気分の不調は、ゆううつだ、イライラする、落ち着かない、集中できない、やる気が出ない、何に対しても興味が持てないなどが多くみられます。
体の不調は、眠れない、食事がおいしく感じられない、食欲がない、疲れがとれない、体がだるい、めまいがする、頭が痛い、肩がこる、おなかが張るなどが多くみられます。
早期に治療をすると回復しやすい病気です。

大人のADHD

ADHDは注意欠如・多動症と呼ばれ、「不注意」「多動性」「衝動性」を特徴とし、日常生活に様々な困難(生きづらさ)をきたす状態を言います。
ADHDの症状は、個人によっても違いますし、環境によってもあらわれ方が異なります。
ここでは、日常生活の場面ごとにおける、ADHDの症状のあらわれ方の例を紹介します。
  職場や学校 家庭 人間関係
不注意 ・会議や仕事(授業)に集中できない
・仕事(課題)でケアレスミスが多い
・必要なものをなくしてしまう、忘れる
・課題の締め切りに間に合わない
・部屋が片付けられない
・家事を効率よくこなせない
・外出の準備が間に合わない
・お金の管理が苦手
・約束の時間にいつも遅れる
・約束を忘れてしまう
・人の話を集中して聞けない
多動性 仕事中(会議中あるいは会議中)に落ち着かず、そわそわしたり貧乏ゆすりなどをしてしまう 家事をしているときに別のことに気を取られ最後までやり遂げることができない ・おしゃべりを始めると止まらない
・自分のことばかりしゃべってしまう
衝動性 会議中(授業中)に不用意な発言をしてしまう 衝動買いをしてしまう ちょっとしたことですぐに怒る(イライラする) 不用意な一言で人を傷つけてしまう ささいなことでもつい叱責してしまう

ADHDの診断は現在の症状と幼少期の症状についての情報が不可欠であり、ご家族の同伴、あるいはご家族からの情報提供をお願いしております。初診時には母子手帳や成績表などの幼少期の第三者からの情報もご持参いただけると診察の参考になります。
現在の症状をうまく伝えられない場合はADHDチェックリストをお持ちいただくことも診察の参考になります。
当院では心理教育、精神療法、薬物療法を必要に応じて行います。
現在の困難の原因を見極め、自分の特性や状態に応じて適切な対策を検討していくことが第一歩となります。

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不安障害

パニック障がい

突然に激しい不安に襲われ、胸がどきどきしたり、息が苦しくなったり、めまいがしたりする発作を「パニック発作」と言います。このような発作が繰り返し起こり、また発作が起きるのではないかという「予期不安」や心臓発作など重篤な病気ではないかなどの不安を持つようになった状態です。
また、パニック発作が起きたときに逃げられない場所、助けがすぐにこれない場所が不安になり避けたりすることを「広場恐怖」と呼びます。

強迫性障がい

鍵やガスの元栓などを確認することは、安全のために必要なことですが、何度確認しても不安がおさまらない状態にまでエスカレートしてしまうことがあります。このようなつよいこだわりが習慣になり、社会生活や家庭生活に支障が出てしまう障がいです。
自分や周囲の汚れが気になる、何度も確認してしまう、他人を傷つけてしまったのではないかと繰り返し心配する、順序や左右対称、水平・垂直でないと気が済まない、数字に強くこだわってしまう、大切なものを捨ててしまったのではないかと心配でゴミが出せない・・・など人により症状は様々です。

社会不安障がい(社交不安障がい)SAD

人前でしゃべること、紹介される場面、人前で字を書くこと、複数の方と会食や雑談すること、人前で電話すること、偉い人に紹介されたり話をしたりこのような場面では緊張することが普通です。
しかし、その緊張や不安がつよく、実際の場面では、顔が赤くなり、大量の汗をかく、手足が震える、声が出なくなる、めまいや吐き気がする、おなかが痛くなりトイレに駆け込むなどの症状が繰り返され人前を避けるようになる障がいです。
一般的に、あがり症だからと性格のせいにされがちですが、治療可能な障がいの可能性もあります。

統合失調症

10代~20代の時期に、きっかけのありなしにかかわらず、急に気分や体調がすぐれなくなり、学業や仕事の業績が下がり、人付き合いが難しくなり、学校や仕事が続かずに転々とすることで気づかれることもあります。しかし、皆さんではないのですが、人の多い場所にゆくと悪く言われていたりみられていたりするように感じ、外出が少なくなり、考えや行動が混乱したり、他の人には聞こえない声が聞こえることで気づかれることもあります。

躁うつ病(双極性障害)

気分が沈む、何に対しても興味がわかない、楽しめないといううつ状態を繰り返すことが多くありますが、その中で、時々、意欲が出て活動的になり、たくさんのことがこなせて、気分もよく、睡眠もあまりとらなくても活発になる時期も繰り返される場合は躁うつ病の可能性があります。
活動的になりすぎる(躁状態の)時期に周囲に迷惑が及んだり、社会的に問題になる場合はわかりやすいのですが、最近では軽い躁状態を繰り返される方にも躁うつ病に準じた治療が必要とも言われるようになっています。

気分がすごく落ち込む

気分の落ち込みは、様々な辛い出来事があればほとんどの方が経験します。しかし、その気分の落ち込みが長く続く場合には 何らかの障がいが発生していることもあります。早めの受診をお勧めします。

人間関係の苦しみ

職場で、家庭内で感じるストレスの上位を占める要因は、人間関係と言われています。人間関係の悪化がうつ病や適応障がいのきっかけになることもあります。人間関係の問題についても診療の中で対策などを一緒に考えてゆきましょう。

学校・仕事へ行くことへの苦しみ

職場や学校の人間関係や様々なストレスでうまく仕事や勉強がはかどらない、モチベーションが上がらないなどの不適応状態になり、メンタルヘルス不調を来している方も増えています。
そんな時には 周りの出来事のとらえ方や、判断の仕方、自分の行動を少しずつ変えてみることで少しずつ良い方向に変わってくることもあります。一緒にいろんな方法を考えてゆきましょう。

症状があるのに検査しても異常が無い

きつさ、のどのつまり、めまい、耳鳴り、動悸をはじめ、口の中や胸・舌・手足に違和感や不快感、または痛みなどの辛い症状があり、いくつかの病院で検査をしても異常が見つからないとき、「不定愁訴」「自立神経失調」などと診断されることがあります。特に、50代以降のうつ病では抗うつ気分は目立たず、身体に様々な症状が出ても、原因がわからないまま専門的治療を受けられない方が多くみられます。治療を続けても改善が乏しいときは、脳の中でうつ状態や不安状態が強まった結果に出てくる症状の可能性があり、心療内科でうつや不安に対する治療を行うことで気にならなくなる場合があります。

過度のストレス

ストレスはある程度の強さは勉強や仕事の効率をあげる働きがありますが、過度の強さになると効率は低下し様々なストレス反応を引き起こし、ひいてはうつ病や適応障害などのきっかけになることもあります。ストレスの軽減についても診療の中で一緒に検討してゆきます。

睡眠障害

睡眠障害は、つらいものです。自分の意思ではどうすることもできません。眠りたいのに眠れなかったり、夜中に何度も起きてしまい次の日は、頭がボーっとしてしまったり、今日こそ眠りたいと思ってもできないこともあります。
睡眠は、私たちが生きていくうえで必要不可欠です。睡眠をしっかりとることにより、心身の疲労が回復され、生活に活力を与えます。十分な睡眠が得られないと、集中力がなくなり、免疫力が低下しあらゆる病気の原因にもなります。

引きこもり

現代社会において、ひきこもりといわれる状態にある方は、じつはとても多いのです。10代~50代以上まで、さまざまな理由で自宅にひきこもっているのです。昔とくらべきょうだいの数が減り、きょうだいゲンカを知らないで育っている子どもは多いです。
また、小さい頃からTVゲームなどで一人遊びをして、人とコミュニケーションを取ることが苦手になっている方も増えているのです。人間関係が希薄になっている今、何かのきっかけでひきこもりになってしまうと、長期化してしまうこともあります。